いまさらながら今年前半にやることやめること。

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こんにちは。【ようてん】です。

2021年度確定申告を終わらせたことで
タイトル通り2月の下旬になろうかというのに、
いまさらですが今年(前半)意識的にやることとやめることを確認しようと思います。

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2021年度確定申告

2022年2月16日確定申告提出受付開始日に、
2021年度確定申告を終わらせてきました。

本来、会社員にはなじみがありませんが、
それでも自分の場合iDeCo、ふるさと納税、配当控除、外国税額控除
確定申告を行うことで税金を還付できる制度です。

自分の場合、本業は会社員ですので年末調整だけで終わらせるなら
iDeCoの書類提出して終了です。

確定申告を行っている理由は単純に年末調整だけでは損

ふるさと納税に関しては、7つの自治体に行っており
ワンストップ特例(5つまでの自治体で利用可能)が使えないのです。
もし、ワンストップ特例制度を使用しても、確定申告で申請しなおしが必要です。
確定申告をする予定の方はワンストップ特例制度のことは考えなくてよいと思います。

配当控除、外国税額控除はそもそも確定申告で利用する制度です。

ブログや、YOUTUBE動画で気になる単語を調べてもらえば、
簡単に申請の入力方法を調べることができるので
気になる方は調べてみてください。

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今年前半に意識的にやること

2022年ふるさと納税

実はもう2月5日に楽天ふるさと納税で今年分は終了させました。
幸か不幸か会社員なので、年収は大きく変動しません!

昨年は、いくらや、牛タンなど高級感のある地元特産品をメインにしましたが、
今年はお米をメインにしました。ふるさと納税のお米だけで72㎏届くことになります。
これで、食費を大きく圧縮することが期待できます。

ふるさと納税をなぜこの時期に行うのか?

理由は楽天市場のSPU改悪がだいたい4月1日からのケースが多いからです。
昨年も大きなところで楽天ゴールドカードのSPU改悪

これは今年やめることにもつながってきますが楽天証券のSPU改悪が控えています。
どうせ同じ買い物をする予定なら、3月までにやっておくべきだと思います。

ただ楽天ふるさと納税は、SPU改悪しても他のサイトより
アドバンテージがまだあると思いますので、
よほどのことがない限りは来年も使用すると思います。

マネックスカード投信積立

これも楽天証券のSPU改悪が絡んでくるのですが、
マネックスカード投信積立 2月25日(金)より開始予定です。

自分が参加できるキャンペーンは、
●初回(初月)積立金額に応じて最大1,000ポイントをプレゼント!
初回投信積立10000円積立ごとに200ポイントをプラスで
最大50000円積立で1000ポイントプレゼントされるみたいです。

このキャンペーンに関しては初回積立時に、5万円設定します。

2022年2月7日(月)~2022年5月31日(火)23時59分までに
マネックスカードでカードショッピングを合計10万円(税込)以上ご利用すると、
マネックスポイント1,500ポイントをプレゼント(マネックスカード投信積立の利用分も対象)。

このキャンペーンは初回積立時に、5万円設定するのとその後の積立継続(設定額は落とします。)
5月がキャンペーン期間に含まれるので、
自動車税と軽自動車税で利用すれば10万円はクリアできると思っています。
それでも10万円に足りないようなら三井住友カードのキャンペーンが終わる
5月に買い物でマネックスカードを利用すると思います。
ApplePay設定は自分androidなので無理です。(泣)

最大30000円相当の『暗号資産XRP交換券』プレゼント

このキャンペーンは、以前にも紹介しましたが4月30日までです。
現在は買い物に三井住友カードを使用していますし、
4月に通知書の来る固定資産税の支払いを一括で行おうかと考えています。

SBI VCトレード(旧SBI VCトレードから旧TAOTAO)へ移管

SBI VCトレードが6月末にサービス終了予定なので
旧TAOTAOへ移管することが必須になります。

この件は、移管手続きは行っており移管完了の連絡待ちです。
SBI VCトレードの移管方法はメールで送られてきます。

余談ですが、出金を選択すると連携した覚えがないのに旧TAOTAOへ移管確認がでたので
不安になり念のため03-6779-5110 (カスタマーセンター)へ連絡しました。
仕様を確認して安心したので移管手続きを行いました。

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今年前半に(遅くても9月まで)意識的にやめること

楽天証券積立投信の中止とSBI証券への移管

楽天市場SPU改悪が発表されたことと
投信に付与するポイントを改悪、毎月付与を中止を発表
マネックス証券クレジットカード積立投信還元率が発表されたことから
3月分から楽天証券積立投信の投資金額を縮小します。

2022年9月買付分(2022年8月12日時点の積立設定状況に基づき買付)から
楽天カード積立投信還元率
が、販売会社手数料が年率0.4%未満の投資信託について、
積立決済時の還元率を0.2%に引き下げる。0.4%以上の投資信託については、
従来通り1%を還元する。
と発表がありましたので、現在は移管するにも込み合っているようですので
9月までには、SBI証券へ移管しようと計画しています。

それではまた。

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