ひろぎんホールディングスやっぱり利益確定。

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こんにちわ【ようてん】です。

早いもので1月ももう終わりですね。

1月31日の日経平均の結果

日経平均終値27001.98円+284.64円(+2.1%)で続伸しましたが
27000円を少しだけ超えました。(笑)

明日の2月1日は、クレジットカード積立日なので
(実際は1~2日ずれてるような気もしますが)
ダウもNASDAQも大きく下げても安く買えるだけなので気が楽です。

そんな中で本日の記事は短いですが、

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7337 ひろぎんホールディングス

昨日、ホールドするって言っていたのになぜ売却したのか?

見ての通り寄り付きで売りました。いわゆる狼狽売りですね。
購入単価は572円で645円で売却したので73円×100株の7300円が利益です。
損は出ていないのであまり気にしていません。


しかし見事な、ど底売りになっています。
だいたい優待改悪の翌営業日の場合は、寄り付きで下がってその後、
リバウンドするパターンが多いような気がします。

今回は、666円まで回復しています。

それより売却した決定的な理由は、例の首相が広島選挙区であること(父が広島出身)からです。

関係ないといえば関係ないのですが、
Twitterで岸り人や岸田渦、岸田ショックなどの文言と、
画像を一緒に見ていると無性に腹が立ってきまして…

さらに金融所得課税や新しい資本主義とかわけのわからない発表をしている中、
株主優待の改悪を実施した首相選挙区の企業なのでもう手放しました。
(本当に今回はこれが書きたかっただけです。)

例の首相が広島地盤でなければ手放さなかったような気がします。
八つ当たりのような気もしますが…

売却益は、違う株を買う資金の足しにします。
(ほしい株はたくさんあるので)

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2022年1月最終日の前月比

下の画像は本日1月31日
1月27日のFOMC後はー759387円だったのが、本日1月31日はー492498円
266889円含み損が回復しました。

下の画像は1月27日

来月はどこまで下がるんでしょうかね!

今回は短いですがこれくらいで。

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