(※このページは2022年4月6日に更新されました)
みなさんは、最大30,000円相当のXRP交換券プレゼントキャンペーン【三井住友カード】利用していますか?
自分は、たいしてお金を持っているわけではないので生活費レベルで利用しています。
4月は積立MAX5万円と、固定資産税を一括約11万5千円支払いで攻めるつもりなので5月の支払いに戦々恐々としております。
こんにちわ【ようてん】です。
2022年1月現在、高還元率でメインの買い物に使っているVisa LINE Pay クレジットカードが、総還元率で三井住友カードに完全に封じ込められてしまいました。
Visa LINE Pay クレジットカードも三井住友カードなんですけどね(;^_^A
最初にことわっておきますが、暗号資産の価値について保証されているわけではないのであしからずです。
期間限定一般カードで還元率3.5%
その内容は、LINE Pay クレジットカードは4月30日まで2%還元なのですが、それに被せるように、三井住友カードが4月30日まで基本Vポイント0.5%に加えてXRP3%を追加で還元するキャンペーンを打ってきました。
※2022年4月1日にLINE Pay クレジットカードは5月1日から1%還元、年会費無料へ変更と発表されました。【LINE Pay】LINEクレカのサービス改定のお知らせ
SBIホールディングス、最大30000円相当の『暗号資産XRP交換券』プレゼント
三井住友カード、最大30000円相当の『暗号資産XRP交換券』プレゼント
上記のリンク2つは同じキャンペーンを紹介しています。
ちなみに簡単に流れを説明しますと
1.SBI証券の口座を開設し、三井住友カードつみたて投資を設定する。
2.上記サイトでVpassにログインしてキャンペーンにエントリーする。
3.SBIVCトレード口座(旧TAOTAO)を開設。
4.つみたて投資で登録しているカードでも買い物をする(任意)
5.XRP交換券が送付される
6.XRP交換券毎に利用申込みをする。
7.XRPをゲット。
2.上記サイトでVpassにログインしてキャンペーンにエントリーする。(順番前後してますが)
もちろん、暗号資産の還元なので口座の作成が必要なのですが、エントリー時点では暗号資産の口座開設が完了していなくても、大丈夫とのことですのでさっさと上のリンクからVpassにログインしてエントリーを完了してしまいましょう。
SBI証券の口座を開設について上記リンクではSTEP1なので、先に開設しないといけないと思います。というかすぐにしましょう。
SBI証券で三井住友カードつみたて投資が必要
1.SBI証券の口座を開設し、三井住友カードつみたて投資を設定する。(順番前後してますが)
キャンペーン条件は、三井住友カードつみたて投資を利用していることで、SBI証券の口座を持っていることは大前提になります。
こちらは、口座を持っていないとそもそも積立投資ができないので、キャンペーンにエントリーできたとしても参加ができません。
持っていない人は作成してからになります。
ですので一刻も早く口座開設をしましょう。
SBIVCトレード(旧TAOTAO)の口座開設が必要
3.SBIVCトレード口座(旧TAOTAO)を開設。
SBIグループお客様限定新規口座開設キャンペーン
↑リンク先のご注意事項参照
本キャンペーンは、2021年12月1日〜2022年3月31日まで実施する
「合併記念新規口座開設キャンペーン」に関し、SBIグループに所属するお客様に対するグループ優遇施策として、500円が上乗せ付与されるキャンペーンです。
もうひとつのキャンペーン条件としては暗号資産の取引口座を持っていることで、今回のキャンペーンに合わせてか(2021年12月1日~2022年3月31日)完全に期間一致ではないですが、SBIVCトレード(旧TAOTAO)の新規口座開設で1500円or2000円相当の暗号資産(BTC、ETH、XRP)の中から
1種類プレゼントしてくれるようです。
SBIグループお客様限定キャンペーンだと2000円もらえるようです。
(詳しい説明がないですので想像になりますが、SBIグループお客様限定はSBI証券など開設している人かと思います。
合併記念、グループお客様限定、それぞれのリンクから口座開設へ進んでも同じ画面に見えますがURLが微妙に違います。)
暗号資産プレゼントについての脱線話
自分は旧VCトレードの口座を保有していたためキャンペーン対象外ですが、プレゼントされる暗号資産のリスク分散を考えるのならBTC、ETHのどちらかをプレゼントしてもらうのが良いかと思います。
個人的にはETHが良いと思います。
理由は
1.価格が1月23日17時時点で BTC 4065001円、ETH 283265円で
単純に比較して早く価格が倍になる確率が高そうなのがETHと思えること。
2.NFTアートの売買が主にETHで行われていること。
3.BTCとXRPは株主優待などで無料で手に入れることができるが、ETHを無料で入手する方法を知らないので無料入手難易度が高いと感じる。
ポイント交換だと可能(マネックスポイントなど)だがそれはほかの暗号資産も条件は同じ。
『暗号資産XRP』をゲットするためのスケージュール
4.つみたて投資で登録しているカードでも買い物をする(任意)
積立で使用しているカードについて利用金額の3%相当のXRP交換券がプレゼント(最大3万円相当)されます。
積立投資は最大3か月×5万円のため積立投資分だけだと15万円の3%だと4500円分の暗号資産XRP交換券になります。
お察しの通り合計で100万円をそのほかの買い物と使用できる方は、最大3万円分暗号資産XRP交換券ゲットできることになります。
となるとゴールドカード修行している方には、気持ち有利に働くことにもなるでしょう。
私はそもそもゴールドカードを所持していませんし、3か月で100万利用は不可能です…。
5.XRP交換券が送付される
三井住友カード、最大30000円相当の『暗号資産XRP交換券』プレゼント
で下の方に期間【キャンペーンスケジュール】に三井住友カードつみたて投資の登録設定期間、カードご利用対象期間とXRP交換券の送付とXRP交換券付与例が記載されているのでよく確認しておいてください。
6.XRP交換券毎に利用申込みをする。
ややこしいのが、下記リンク下の方へ記載されている、XRP交換券のご利用スケジュールの
XRP交換券のご利用申込期間、レート換算日時、XRP付与日程で、
株主優待や過去キャンペーンで暗号資産を付与された方は理解できると思いますが、交換したタイミングのレートで付与されるわけではありません。
あと忘れてはいけないのが、XRP交換券を使用して暗号資産XRPを受け取るためには、XRP交換券のご利用申込時点でSBI VC トレード(旧TAOTAO)口座が必要となることです。
XRP交換券毎に利用申込みが必要なので、1回で3万円分取りきる方以外は複数回の利用申し込みが必要になります。
XRP交換券の利用申込は、2022年4月1日以降、SBIVCトレードホームページにて公開されるようです。
最終の第4回XRP交換券のご利用申込期間は、2022年7月1日(金)~2022年7月31日(日)です。忘れないようにしましょう。
7.XRPをゲット。
最終の第4回レート換算日時は2022年8月1日(月)18時59分59秒でXRP付与日程は2022年8月中旬です。
まとめ
裏話ですがbitflyerクレカ(新生銀行系大株主はSBIホールディングス)の登場により、対抗として打ってきたキャンペーンのように感じますが、ユーザーとしてはありがたいところです。
しかし、4月30日まで使用を決めていたVisa LINE Pay クレジットカードが、活躍できずに年会費1375円(税込)かかってしまうため、そのまま解約に追い込まれそうです。
※2022年4月1日にLINE Pay クレジットカードは5月1日から1%還元、年会費無料へ変更と発表されました。【LINE Pay】LINEクレカのサービス改定のお知らせ
5月1日以降は還元率1.5%以上を期待するか、LINEポイントとLINK(LINE Pay推しの暗号資産)の合計で1.5%以上くらいの還元率にしてくれれば活躍の場ができるのにと思って祈っていましたが無理そうです。
しかし【LINE Pay】LINEクレカのサービス改定のお知らせ内に、『LINEクレカは、今後も最適な決済体験をユーザーに提供するため、新たに2種類の商品ラインナップを今夏より順次提供開始予定です。』という一文がありましたので期待して待ちたいと思います。
追記【交換期限あり!XRP交換券のご送付】 最大30,000円相当のXRP交換券プレゼントキャンペーン【三井住友カード】
3月30日に
【交換期限あり!XRP交換券のご送付】最大30,000円相当のXRP交換券プレゼントキャンペーン【三井住友カード】
という見出しでメールが送られていますのでキャンペーンに参加されている方は忘れずにチェックしておいてください。
交換は2022年4月1日0:00からですので、現在は交換可能です。
メール内のXRP交換券ご利用申込ページはこちら>からログインをして氏名やフリガナ、生年月日などを登録すれば、簡単に受付されます。確認メールも送られてきますので安心です。
価格変動がありますが忘れないうちに申し込んでおく方が間違いないかと思います。
それではまた。
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